プロフィール
いしいママ(^.^)
365日パン生活実践中です♪
大阪万博の年生まれ。みずがめ座
料理歴:
5歳-
「洗い物がしたい!」と両親に泣きながら懇願する。良く泣くこどもだった。
小学校低学年-
お米の研ぎ方、卵焼きの焼き方を母から教わる。
頼まれてもしないが、自分がやりたいときには料理する身勝手なこども時代。
小学校高学年-
オリジナル料理を勝手に考えてつくって、父に食べてもらう日々。
父はおいしくても、おいしくなくても「おいしい!」と絶賛してくれた。
中学時代-
手芸部・調理部部長。
部長権限でつくりたいものをクラブ活動でつくることができて満足な日々。
ほぼ「お菓子」ばっかりつくっていた。
高校時代-
彼氏にクッキーやクレープやお弁当をつくる日々。
楽しかった。あ~なつかしの青春時代~。
大学時代-
はじめてのアルバイトは「洋食屋」。厨房の料理人がまぶしかった。
大学は神戸だったので、バイト代で神戸のおいしいケーキ屋さん(ケー○ネスクローネとか)
で良く食べていた。
社会人時代-
サラリーマン時代(独身)
キッチンつきの独身寮に入り、一人おうちご飯を楽しむ日々。
サラリーマン時代(結婚後すぐ)
忙しすぎて毎日深夜帰宅、自宅で料理できず。だんなの料理の腕前が自然とUPした。
サラリーマン時代(産後)
お昼のランチは「おいしいもの食べるぞ!」に目覚める。
職場近くのカフェはくまなくチェック。お昼の60分をいかに有意義に過ごすかに命を燃やす日々。
またOFFで外食するときや旅行先では、必ず事前に「おいしいお店」をチェックして
おいしい食事にありつけるようデザインすることを欠かさない。
ベジタリアンではないが、肉はあまり食べなくて、お米と野菜大好き。
こどもキッチン主宰(現在)
小さなこどもの持つ味覚のするどさに驚き、台所作業への興味の高さに関心する毎日を過ごす。
「こどもが自分で一人でできる」環境やメニュー、大人としてのあり方を探究している。
目で見ておいしい・・・頭で考えておいしい・・・体にとってのおいしい・・・
本当の「おいしい」は何なのかを感じつつ過ごす毎日。
仕事:
○こどもキッチン 2歳~未就学児親子対象
○こどもキッチンfirst(ファースト) 1歳半~3歳親子対象
○こどもキッチンNEXT(ネクスト) 小学生対象
○こどもの台所仕事を可能にする大人のためのワークショップ
いろんな形で「こどものできた!」を可能にする場を提供しています。
環境を整えることで2歳からお料理することが可能になります。
「自分でやりたい!」を叶えることは、こどもの自信をつくり、
自立したこどもをつくることにつながります。
出されたものをだまっていただくよりも
自分で食材を調理していただく方が、もっとずっとおもしろい!
小さなこどもも小学生も
クリエイティブな台所仕事には目がありません。
こどもも、お母さんも、お父さんも。楽しんで、おいしくて、うれしい。
こどもキッチンの様子は
好きな言葉:
ノーバディズパーフェクト